低比重を活かして再現したイカ型メタルジグ
亜鉛合金が低比重である特性を活かし、イカが水中をふわふわと漂う姿をイメージして開発したメタルジグ「SLEEVE FISH」。 光沢のあるメタリックゴールドボディは、重厚感と高級感に溢れ、魚だけでなくアングラーをも魅了します。
JINKAI(ジンカイ)は、世界各国のルアーメーカーからの豊富なOEM実績をもつ中国のメタルルアー専門メーカー「JUYANG FISHING TACKLE 社」と連携し、メタルジグ、メタルバイブ、ジグヘッド、スプーンなどメタルルアーをメインとした、オリジナル ルアーの製作サービス(OEM/ODM)を提供しています。
亜鉛合金を素材に使用したダイカスト製法により、複雑な形状も一体成形が可能に。立体的な鱗模様も精度よく再現できますので、従来のメタルルアーとは一線を画した斬新なメタルジグやメタルバイブなどを開発してみてはいかがでしょうか。
亜鉛合金が低比重である特性を活かし、イカが水中をふわふわと漂う姿をイメージして開発したメタルジグ「SLEEVE FISH」。 光沢のあるメタリックゴールドボディは、重厚感と高級感に溢れ、魚だけでなくアングラーをも魅了します。
メタルルアーは、素早く沈むもの。そんな固定概念を覆して開発したフルメタルスプーン「HOLLOW SPOON」。中空構造ボディに水を流入させることにより、沈む力を抑え、フォールをスローにします。また、沈む力が弱いために、浮遊感のある泳ぎを与えることができます。 現在は、この構造を取り入れたメタルエギなど様々なタイプのルアーの開発を進めています。
イカ型メタルジグ同様、亜鉛合金が低比重である特性を活かし、エビが海底で飛び跳ねる姿を再現します。